2023/12/31
今年の新米
年末も年末ですが、
先日少し遅めに今年の新米をいただきました。
これまで「我が家のお米」というのは、
お米農家の親戚の作るお米を買っていたのですが、
その親戚のおっちゃんが米作りから引退されて。
今年から違うお米です。
お米の銘柄を変えるなんて一大事。
毎朝ヨーグルトにシリアルな自分にも一大事。
親戚のおっちゃんは、何と今年で91歳。
90歳までの米作り、PCもスマホ取り入れたりでかっこよかったっす。
田舎にあってたぶん、すごくリアリストなおっちゃんですが、
きっと色んな田舎の現実とも戦ってきたんだろうと。
もう食べれないものとかもうできない事ってのはいつの間にか増えてるものですね。
お米の甘さってのは自分にとって妙にリアル。
お米の白さもまたしかり。
He continues his journey with her.
It is probably ahead of their dream.
Common reality is not the answer.
The rice is sweet.
Reality is always the whiteness of rice.
