2025/07/31
オクラを育てる未来
7月も終わり。毎日暑くてくらくらしますね。
案件がすごく重なってるというわけでもないのに、
上半期、6月は特に忙しく、7月もそれをひきずったような時間でした。
上半期、6月は特に忙しく、7月もそれをひきずったような時間でした。
ここ数年、自宅脇の小さな畑で下手な野菜なんかを作ったりしてますが、
まさか、幼少期に大嫌いだったお前を育てることになろうとは…
予想できなかったなぁ。
まさか、幼少期に大嫌いだったお前を育てることになろうとは…
予想できなかったなぁ。
子供の頃、絵を描く人になりたいとは思ってたので、
今の職業は、オクラよりまだ予想できる事かもしれないなぁ。
そんなのもあってか昔の知り合いに偶然会ったりすると
「夢を叶えた人」みたいな見られ方をしたりしますが、実際の理想は、はるか彼方。
「夢を叶えた人」みたいな見られ方をしたりしますが、実際の理想は、はるか彼方。
そんなギャップにもくらくらです。
最近、自分は「しがらみ」って言葉をよく使います。しがらみって言葉が好きなんですかね。
このしがらみというのは、四つに組んだり、猫だましたり、時に乗っかったりして
うまくやっていかないといけないもの。
うまくやっていかないといけないもの。
できればそんなものとは無関係に、
もっと予想のつかない未来を歩いていけたらと思います。
オクラ、今は結構好きです。
July is ending in a haze of heat.
It’s been busier than I expected, the pace of the first half of the year still lingering.
These days I grow vegetables in my small field.
Never imagining I’d be tending okra, the vegetable I once hated.
As a child, I dreamed of being an illustrator—
perhaps a more predictable path than okra.
But I hope to keep walking toward a future that remains unpredictable.
And now, I love okra.
